Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
★ きょうのてんき ★
PROFILE
SEARCH
<< ハナコさん祝1ねん☆ | main | ミーアにゃんこ☆まつり☆ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
オールド・ボーイ
オールド・ボーイ プレミアム・エディション
オールド・ボーイ プレミアム・エディション


原作:土屋ガロン
監督:パク・チャヌク
出演:チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン 他
公式HP


レビュー
ごく平凡な人生を送っていた男オ・デスはある日突然誘拐され、理由も分らないまま15年間もの間監禁されたのち解放される。
一体誰が?何の目的で?
若い女ミドの助けを借りて復讐を誓うデスのもとに現れた謎の男ユジン。
彼はデスに5日間で監禁の理由を解き明かせと、お互いの命を賭けたゲームをもちかける。
そこには想像を絶する、恐るべき策略がめぐらされていた・・・。

原作者・[作]土屋ガロン、[画]嶺岸信明による同名の漫画(96〜98年「漫画アクション」に連載)の映画化。
ご存知、2004年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。
昨日10日のレディースデーにモン基地とTOHOシネマズ光の森に行ってきました。街中にあるシネパラさんの上映時間ったら、12:30〜と17:00〜の2回だけという、社会人をなめてるような時間しかなかったのですね。
ふつーに会社勤めぢゃ観に行けんだろっ!(怒)

この映画!熊本弁でいうところの「なんっさま、凄かっ!」です。
(とにかく凄い!をもっと強調した感じ)
原作の漫画は後日読みましたが、非常にこちらも面白かったです。
あの原作からこの映画に作り上げる監督は素晴らしい!
冒頭から怒涛のごとく続くラストまで、一気に駆け抜けるような感じで120分まるっとエンドロールが終わるまでスクリーンに釘付け!
いやはや・・参りました。ちょっと「SAW」を観終った時の感じと似てますが。
数ヶ月前に、チラシと劇場で予告編を観た時にまず、この映画独特の色彩・スタイリッシュな映像にビックリ。「これはタダモノじゃないぞ!」と公開をワクワクして待ち望んでいましたが、想像を遥かに上回る完成度の高さに改めて驚いた次第です。
これ、タラちゃん(タランティーノ監督)が大絶賛、熱狂!したらしいけど、それとは裏腹にすっごく悔しかったんじゃないかな?なんて思ってしまいました(笑)
多分、原作を手にしてもこんな風にタラちゃんだったら作れないかも?
既に、ハリウッドでリメイク決定して、主演候補にジョニー・ディップ様、ブラピなんて名も挙がってるようですが、この作品の良さが果たしてハリウッドでリメイクされた作品に生かされるかどうか?疑問の残るところです。
・・・ジョニー様が主演なら、ちょっと観てみたいかも?・・(笑)

それにしても、オ・デスを演じたチェ・ミンシクは凄かった。圧倒的な演技力!
ミド役・カン・ヘジョンちゃんも先日TVでインタビューを見ましたが、本当に可愛らしくて、女優としても重要な役どころをツボを押さえた演技でチェ・ミンシク相手に堂々と演じてたという感じがしました。
すごく感の良い人じゃないのかな?なんて思いましたよ。
ウジン役・ユ・ジテも一見温和な感じなのですが、時々見せる狂気な感じの表情もなかなか良かったです。

それにしてもこの映画、結構「痛い!」です。「SAW」の時もですが、目を細めて観てました。←怖いシーンとか、痛いシーンとかよくやる手です。
しかし、目を閉じない所が・・笑
あと、結構エッチな所もあります。R15指定ですね。
そうそう、カン・ヘジョンちゃんのサービスカットもあります(笑)
先日の「2046」といい、何だかモン基地が隣で観ていましたが開き直りです(爆)
まぁ、そう言う意味ではこれもやはり観る人を選びますね。好きか嫌いかです。

そうそう、モン基地がいきなり「ママ!ブライス!」と観てる最中で言ったのですが、
ミドのお部屋にモン基地お気に入りの人形:ブライス(シリーズまで分んない)が飾ってあったそうです。
デスがぶつかって、落っこちて私は見損なってしまった・・くぅ。
そういう細かい所、よくモン基地は見てるのですよねぇ。
ミド位のお嬢さんなら好きそうなお人形でもあるので、美術さんやるな。と思ってしまいました(笑)

しかし、復讐のパワーというのはこれ程に凄まじいものなのか?と圧倒されました。
しかも、自分に覚えが無い?・・自分では復讐を受ける程、大した事では無かった・・なんてのがまた恐いです。
本当に、凄まじい程の「憎しみの心」と「愛する心」。
少し形は違うけれど、ラブストーリーなのですね。あ、違う。そもそも「愛」に「形」など無いものです。
ラストシーンでは胸がきゅう〜んとなってしまいました。音楽もよかった。

フィルムコミッションで紀里谷監督や行定監督もおっしゃってましたが、日本では韓国で映画を撮ろうと思ってらっしゃる監督さんが多いようです。
韓国は全てにおいて、とっても映画が撮りやすいという事なのですね。
この映画を観たら、もっともっと日本映画も韓国に負けないように頑張って欲しいと思いました。
| モン基地の母 | 映画(あ行) | comments(12) | trackbacks(21) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
トモ (2004/11/13 2:37 PM)
原作読みました。
面白かです。
映画見に行こうっと
勝手にリンクはらせていただきました。
よろしくお願いします
モン基地の母 (2004/11/13 7:49 PM)
こんばんは。
原作は面白い!と聞いているので、私も読んでみたいです。
映画はゼヒゼヒ!ご覧になって下さい!
ただただ凄いです。ちょっとラストは原作と違うみたいですよ。

リンク、有難うございます♪
こちらもブログリストに入れさせて頂きました。
mick (2004/11/15 9:49 AM)
はじめまして。
私も“タラ、さぞかし悔しかったろうなー”
と思いながら観ていました。
私はタラ映画で目を逸らしたことはないのですが、
この映画では逸らしたりつぶったり忙しかったです。
おかげで字幕を読めない箇所がたくさんあって参りました。
お嬢さんと一緒に観られたのですか? すごいなあ。
私は父と行きかけたのですけど、予定が合わなくて良かったです。
モン基地の母 (2004/11/15 12:34 PM)
mickさん 初めまして。コメント有難うございます♪
ほんと、タラちゃんこーゆうの撮ってみたかったんじゃないかと
そんな風に思っちゃいましたね。
タラちゃんのは私も目を細めて観た事無いです(笑)
この映画はちょっとリアルで参りましたね。ひえぇ〜っ!って。
でも、しっかり字幕は見てました(笑)

それにしても、お父様と予定が合わなくて本当に良かったです。
モン基地も連れて行かないと非常にうるさいので、迷ったのですが結局一緒に観る事になってしまいました。
でも、結構お気に入りのようで、帰ってから公式HPをずっと見てイロイロ教えてくれましたよ。
(私って、映画観る迄は、公式HPとかよく見ないのです)
はじとみ (2004/11/26 12:01 PM)
TBさせて頂きました☆
どういう訳か、私は観る前にそうと気付かず、オチの設定を気付いちゃっていましたw
それだけに、鑑賞後は、何とも複雑な気持ちでした””
モン基地の母 (2004/11/26 12:39 PM)
☆ はじとみさん
コメント&TB有難うございます。私もTBさせて頂きました。
私は劇中で○○は○○に居るとか言われると、そーなんだ。なんて、単純に何でも信じてしまうので(SAWも)あの展開にはほんとーに驚愕し、恐かったです。
モン基地は何となく気が付いたらしいですが(笑)
こういうタイプの映画はとにかく、「要」の部分を知ってしまうと、あんまり楽しめないかもですが・・知ってしまったとしても充分にこの映画は見ごたえあったと思います。
月の風 (2004/12/07 9:29 PM)
通常、謎を解いていく話は、先が見えてしまうとつまらないと思いますが、これは違いました。
それは、チェ、ユ、カンの演技が良かったから。特にチェは。
チェは父親としての感情を見事なまでに演じてましたね。
観ていてちょっと辛かった。
モン基地の母 (2004/12/07 10:44 PM)
☆ 月の風さん
こんばんは。会社からTBさせて頂いてコメント書いてたら、上司がウロウロするので結局書けずにすみませんでした。(仕事せいっ!)
本当に、それぞれの演技が非常に素晴らしかったですよね。
終盤のチェの演技!もう圧倒されっぱなしでした。
観終った後は、ずぅ〜っとこの映画に心を引きずられてしまって。
多分、今年観た映画のベストスリーに(今の時点では)入ると思ってます。

赤パン (2004/12/12 10:35 AM)
TBありがとうございました!
やっぱり、みんな「タラちゃんは作れないわ、これ」って思ってしまいますよね。
日本と韓国がいろんな文化面でコラボしたらいいものができると思う。
そういう交流を深めなきゃ、政府は!
モン基地の母 (2004/12/12 3:52 PM)
☆ 赤パンちゃん
こちらこそ、コメント有難うございます。
この作品は、日本が作ったらこれ程の完成度が望めたか?というとそうは思わないのですね。
そういう意味でも今回は良い形で映画になったと思ってました。
もっと日本は映画撮影に関しても韓国を見習うべきです。
その辺も考えて欲しい!政府!


FLUFFY (2005/05/18 12:34 PM)
こんにちは!
お嬢さんとご覧になったんですね〜(^^ゞ
ちょっと家族では観るのキツそうな内容だけに
私は家族の誰とも観られない感じですけど(^。^;)
でも、お嬢さんはそれなりに楽しめた様で、
なによりです(*^_^*)
歯抜くシーンは何ともなかったけど
舌のシーンは、ちょっと厳しかったです。
役者がバッチリ適役で、作り方も上手く
いろいろと感心してしまう作品でした。
モン基地の母 (2005/05/18 1:10 PM)
☆ FLUFFYさん
こんにちは〜
そうなのですーモン基地と観てしまったという(汗)
ずっと二人で楽しみにしていたので何も考えずに速攻で観に行ったのですよ。もう開き直ってますね(笑)

歯のシーンは何となく痛みが想像できるだけに「ひえぇ〜っ」て感じで・・舌とかは想像すらできないけどこれも「うぇ〜っ」て感じで大変でした(笑)
役者さん達も適役でしたが、やっぱり突っ込み所はオ・デスとウジンの見た目ですな(爆)ありゃ2つや3つの差なんてもんじゃなかったよね。
*原作はストーリーかなり違います。元になるのは同じなのですけど、原作通りだと地味かな?映画向きではないかも。









url: http://chu.jugem.cc/trackback/122
■ 「オールド・ボーイ」 見なきゃ人生損します。
ウオー!ワゥワー!! エクセレントォオオオォォ!!!! 素晴らしいっス! ホンマ生きててよかった〜。 (イヤ、別に死のうとしてたわけではないが…) 本日、噂を聞きつけ、話題の韓国映画『オールドボーイ』を見てきました。 この映画、見てない人はすぐに見
| ::: 渋谷発!我等 “宝毛団” 〜 takarage... | 2004/11/11 10:25 PM |
映画: オールド・ボーイ
邦題:オールド・ボーイ 原題:OLD BOY 原作:「オールド・ボーイ」土屋ガロ
| Pocket Warmer | 2004/11/12 1:36 AM |
オールド・ボーイ映画評 ブログ集
オールド・ボーイの映画評を掲載しているページを集めてみました。 ・Pocke...
| LOVE SWIMMING blog | 2004/11/13 3:55 PM |
「オールド・ボーイ」韓国映画 劇場にて
昨日ファボーレTOHOで韓国映画のハシゴしてきました。 上映前の予告編で「チョン・ジヒョン」「チャン・ヒョク」主演『僕の彼女を紹介します』の新しいバージョンが流れていました。もう公開まで一ヶ月を切ったんですね。待ち遠しいです。また年末にかけての公開さ
| xina-shinのぷちシネマレビュー? | 2004/11/14 2:25 PM |
『オールド・ボーイ』
■監督 パク・チャヌク『JSA』 ■原作 土屋ガロン・嶺岸信明 ■主演 チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン オ・デス(チェ・ミンシク)は妻と一人娘を持つ、平凡なサラリーマンだった。ある日、娘の誕生日プレゼントを買って帰る途中、忽然と姿を消す。妻との不
| 京の昼寝〜♪ | 2004/11/14 4:26 PM |
オールド・ボーイ
「漫画アクション」にて連載された同名のコミックの映画化。カンヌ映画祭でグランプリを獲得し、ハリウッドでもユニバーサル社よるリメイクが決定している。主演はジョニー・デップが有力候補らしい…。
| lip! | 2004/11/15 10:20 AM |
「オールド・ボーイ」
「オールド・ボーイ」を観ました(本家・fab*funにもup)。 突然監禁されるだけでも冗談じゃないって話なのに、それが15年間のも渡って続いてゆく。その上、問題は監禁されていた時間や、ましてや監禁の謎解きではない、解放後の時間が問題なんだと言われたら「はて
| るるる的雑記帳 | 2004/11/15 12:44 PM |
オールドボーイ ★★★
ありがとう、おじさん…観終わって映画館を出た後、口の中が不快でおぼつかなかった。殴られ、蹴られ、ボコボコにされた後の如く、ゴベッという音と共に血反吐を吐き出し、その血反吐の中に歯が何本か混ざってるんじ...
| 切腹! | 2004/11/17 11:40 PM |
オールド・ボーイ観ちゃった☆(後半にネタバレ含む)
オールド・ボーイを観てきた。またしてもレディースデーに(またかいw) SAWと同様に、オチの設定が肝となっている作品だ。 独特のオープニングは、何かが始まる予感を高めてくれるだけの雰囲気を醸し出していた。 嫌でも、期待感が高まる☆ そして… カンヌで
| 半蔀(はじとみ)の徒然なる日々 | 2004/11/26 11:59 AM |
「オールド・ボーイ」を観る
カンヌで審査委員長のタランティーノに絶賛され、グランプリを得た作品で話題の「オールド・ボーイ」を観ました、あ、あと井筒監督も絶賛というか星三つやったね。原作が「オールド・ボーイ」土屋ガロン(作)、峰岸信明(画)と日本の漫画というのも少々驚き、結末はネタバ
| 散歩日和 | 2004/12/06 9:30 PM |
オールド・ボーイ
土屋ガロン原作 パク・チャヌク監督作品 謎解きもの。 先が分かってしまうと結構面白くないのだが、楽しめた。 それは、ストーリー以上に役者陣がいいからだ。 人が人を思う気持ちを迫真の演技で演じていた。 でも、非常に重い。 人の思いが強ければ強いほど
| 「月の風」シネマ日記 | 2004/12/07 9:13 PM |
オールドボーイ
復讐心に支配されて醜くなってゆく人間の虚しい物語・・
| AV(Akira's VOICE)映画,ゲーム,本 | 2005/04/05 4:52 PM |
オールド・ボーイ
パク・チャヌク監督作品(2003年・韓国) 原作: 土屋ガロン 出演: チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン、ミドチ・デハン、キム・ビョンオク、オ・ダルス、ユン・ジンソ 他 日本の漫画が原作の韓国映画で、2004年カンヌ映画祭グランプリを獲った作品。D
| CINEMA IN/OUT | 2005/04/24 9:49 AM |
「オールド・ボーイ」
韓流ブームに乗っかって・・・ってわけじゃないけど・・・ 去年、評判の良かった作品なので見てみようかなっ・・・って事で。 カンヌ映画祭でも審査員特別グランプリ?を獲得してるみたいだしーー。 2003年製作のミステリー・サスペンス、120分もの。   あらす
| ひらりん的映画ブログ | 2005/05/17 12:39 AM |
オールドボーイ
15年間理由も知らされずに監禁されていた男の復讐劇
| CINEMA e MUSICA di FLUFFY | 2005/05/17 3:37 PM |
オールドボーイ
オールドボーイ。 カンヌで(あってる?)タランティーノが絶賛してたアレですよ。...
| りゅうのおなか | 2005/05/24 12:38 AM |
映画::オールド・ボーイ
理由もわからず、15年間監禁された男の物語。俺がこの映画を知ったのはナインティナインのオールナイト...
| Creative*Company | 2005/05/28 11:08 AM |
オールド・ボーイ
オールド・ボーイ プレミアム・エディション 日本公式サイト クエンティン・タランティーノが審査委員長を務めた 2004年のカンヌ国際映画祭でキムタクが出演したウォン・カーワイ監督の『2046』を蹴落として グランプリを獲得した作品です。 グランプリを
| Bran-Nu : Z1editon | 2005/06/25 8:30 PM |
映画鑑賞感想文『オールド・ボーイ』
さるおです。 トンカチって武器になるよな。『OLDBOY/オールド・ボーイ』を観たよ。 監督は『JSA』パク・チャヌク。出演はチェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン。日本のコミック(土屋ガロン)の映画化です。 こりゃフランス映画だ。というのがさるおの感想。韓国
| さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー | 2005/06/29 9:38 PM |
映画を見たで(今年99本目)−OLD BOY−
監督:パク・チャヌク 出演:チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン 評価:98点(100点満点) 2004年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したこの作品。 今更見たのか、と言われそうですが、そうです、今更見ました。 もの凄いインパク
| デコ親父は減量中 | 2005/08/20 2:48 AM |
OLD BOY
 映画「{{9313,OLD BOY}}」原作は日本の漫画の「オールド・ボーイ」日本のサブカル チャーの評価、特に漫画は韓国で高く評価されており、冬ソ\ナが流行る 何年も前から
| 悩み事解決コラム | 2005/10/21 2:10 PM |