Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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Cat Tail * cinema 2006年映画ベスト10♪
年末恒例行事となりつつある今年の映画ベスト10
相変わらずバタバタで例年通り、ギリギリになって今年のエントリーをチェック。

今年は劇場へ観に行った作品は全部で49本。(特別上映会とかは除く)
内訳は洋画29本、邦画20本。
きゃー!少ないですねー。DVDやスカパーとかで観たのを入れても70本はいかないかも?(面倒で数えてないですけど・・)
モン基地と二人で行ってるので映画代の事を考えると仕方無いですが(笑)
でも私にとって映画はなくてはならないもの。
来年はもう少し頑張って劇場へ行って素敵な作品に沢山出会えたらいいなと思ってます。

今年は洋画部門・邦画部門共、劇場鑑賞作品の中から選んでみました。
それでは今年のベスト10を・・・


*タイトルから記事に行けます。
★ 洋画部門 ★

1位 『ぼくを葬る』
ぼくを葬る
『まぼろし』に続くオゾン監督が挑んだ“死についての三部作”の第2弾がこの作品。
役作りの為に10キロも痩せて臨んだメルヴィル・プポーの演技力も良かったし、とにかくラストシーンが素晴らしい!このシーンを観れただけでも大満足。
三作目は「子供」がテーマという事。本当に楽しみです。

2位 『家の鍵』
家の鍵
この作品はアンドレア・ロッシ君がとにかく素晴らしかった!
キム・ロッシ・スチュアートは勿論美しくて良かったし、シャーロット・ランプリングの言葉よりも多きを語る眼差しが凄い!
多分ハリウッドでは絶対にこういうエンディングはしないだろう。というエンディングも凄く良かった。この作品で一番好きなシーン。

3位 『太陽』
太陽
シンプルで無駄の無い完璧な構図とソクーロフ監督自らが撮影を手掛けた静謐な映像が素晴らしい!
そして、天皇ヒロヒトを演じたイッセー尾形の凄さを改めて再認識。また少ない出番ながらその視線の凄さで圧倒させた桃井かおり(香淳皇后役)も良かった。
あの悪夢のシーンは必見!

4位 『ホテルルワンダ』
ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
1994年のルワンダで起こったフツ族民兵によるツチ族大虐殺という事実をベースにしながら、家族への愛と人間としての“品位”を最後まで失わないように毅然と目の前の現実と立ち向かうポール役のドン・チードルが素晴らしく、映画としても品格ある作品に撮れていたと思います。

5位 『ナイロビの蜂』
ナイロビの蜂
メイレレス監督の捉えた美しいアフリカに釘付け!音楽も良かった♪
深い愛にただただ感動してボロ泣きした作品。

6位 『王の男』
王の男
史実にフィクションを交えて展開するストーリー「史上最悪の暴君」ヨンサングンと「王に背いた男」自由人のチャンセン、「王を虜にした男」美しいコンギルの関係が面白かったです。
やっぱ、イ・ジュンギの美しさが見所♪(笑)演技も良かったです。

7位 『プルートで朝食を』
プルートで朝食を
美しいと言うなら、↑この作品のキリアン・マーフィーも綺麗でした☆
音楽もゴキゲンだったし、どんなに困難な状況でも全てを肯定的に捉えて前へ突き進むキトゥンが可愛い!

8位 『ランド・オブ・プレンティ』   『ユナイテッド93』
ランド・オブ・プレンティ スペシャル・エディション      ユナイテッド93
はい。同じ8位は「9.11」がテーマになっているこの両作品。
「ランド・オブ・プレンティ」ではミシェル・ウィリアムズの慈愛に満ちた表情と全てを包み込んでしまうような優しい眼差しがとても印象的。
一方「ユナイテッド93」は普通のドラマ的な演出は一切省いて、ドキュメンタリータッチで展開するストーリーでしたが、凄い臨場感で圧倒されっぱなしでした。
唯一目標に達しなかったこのユナイテッド93便。あの時機内で何が起こったのかという事は誰にも分かりませんが、忘れてはいけない悲劇の一つ。

9位 『白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々』
白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-
「打倒ヒトラー」を訴え、レジスタンス活動を繰り返していた「白バラ」メンバーの紅一点ゾフィー・ショルが大学でビラ撒きを敢行した後にゲシュタポに逮捕され処刑されるまでの僅かな期間を緊張感溢れる映像で映し出した作品。
尋問間モーアとのやり取りの中で確信する自分の信念。グレイッシュな映像に映えるユリア・イェンチの赤いカーディガンと彼女の真っ直ぐな眼差しが印象的。

10位 『クラッシュ』       『ローズ・イン・タイドランド』
 クラッシュ     ローズ・イン・タイドランド
10位はこの2作品をチョイス。
第78回アカデミー賞「作品賞」「脚本賞」「編集賞」受賞作品の「クラッシュ」
人種・立場の違う人達が15人以上も登場する群像劇ですが、非常に構成が上手い。限りある時間の中での見せ方の上手さを感じた作品でした。
「ローズ・イン・タイドランド」
テリー・ギリアム監督作品だから入れました(笑)
ちょっと好き嫌いが分かれるかもですが、とにかくジョデル・フェルランドちゃんの可愛さに惚れました♪



★ 邦画部門 ★

1位 『ゆれる』
ゆれる
原案から脚本、監督までこなす西川監督は若いながら人間の深い業のようなものを上手く映像で表現できる監督だなと。
兄・稔を演じた香川照之さんの演技がとにかく凄かった。オダジョーも良かったしラストが良かった。オダジョーの「兄ちゃん!」という言葉がまだ耳に残ってます。
監督の今後も楽しみです。

2位 『虹の女神』
Rainbow Song
とにかく号泣!
光の捉え方、撮影の美しさ、そして上野樹里ちゃんの演技がスバラシイ!

3位 『花よりもなほ』
花よりもなほ 通常版
岡田クンの笑顔にやられました(笑)
浅野忠信さんと岡田クンの竹林でのシーンが印象的。一番好きなシーン。
是枝監督のふところの大きさを感じた作品。

4位 『かもめ食堂』
かもめ食堂
舞台となったフィンランドでとてもゆったりとした時間の流れの中で美しい映像と淡々と描かれる主人公達の日常が心地よく、優しい気持ちになれる作品。
観終わった後は、おにぎりが食べたくなります♪

5位 『博士の愛した数式』
博士の愛した数式
原作を先に読みましたが、原作のイメージ通り美しい映画となっていて感激。
博士の愛したオイラーの公式が持つ意味を知った時、その公式の美しさ・人と人との繋がりの美しさに深く感動しました。

6位 『フラガール』
フラガール
あぁ〜〜あの感動がまた蘇ってくるようです♪
とにかく松雪泰子さん、蒼井優ちゃんはじめ、キャストの皆さんの頑張りに涙が出るほど深く感動しました。

7位 『鉄コン筋クリート』
鉄コン筋クリート
マイケル・アリアス監督、STUDIO4℃のコラボによって細やかな所までキッチリと描かれ再現された“宝町”に釘付け!
初アフレコの蒼井優ちゃんがまた凄い。プロでない声優陣の頑張りも見所の一つ。

8位 『手紙』
手紙
試写会で観たのですが、罪とは何か?真の更生とは何かという事を非常に深く考えさせられた作品。キャストも良かったです。

9位 『嫌われ松子の一生』
嫌われ松子の一生 通常版
独特なカラー・タッチ、CGやミュージカル風アレンジ、ファンタジー要素を加えてテンポ良く展開する監督独自の「嫌われ松子の一生」になっていたと思います。
キャストもクセのある色んな方が出演されていて面白かったです♪

10位 『ALWAYS 三丁目の夕日』
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
これはロングラン上映になっていてい今年の1月に観たんですね。
昭和33年代を再現したVFX技術やロケセットは全く違和感なくて見事。
優しくて温かい気持ちにさせてくれる良い作品でした。


さて、いかがだったでしょうか?
こんな感じになりましたが、洋画は2〜5位、邦画については2〜7位までは殆ど差は無く順位はあんまり関係ないかなと思います。
洋画では「RENT」「ブロークバック・マウンテン」も良かったかな。
邦画ではDVD鑑賞の「イン・ザ・プール」とかもお気に入り。
邦画でトップ10内に入ってる3作品に蒼井優ちゃんが出演してますねー。凄い!
ほんっと今後がますます楽しみな女優さん。

来年はもっと沢山観れたら良いなと思います。
それでは、皆様も良いお年をお迎え下さい。
| モン基地の母 | 映画関連 | comments(7) | trackbacks(0) |
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小仙 (2006/12/31 11:24 PM)
わーい、さすがのラインナップですね!
私はBlogでベスト10はアップできませんでしたが、
来年はもっと観たいです。
とりあえず、モン母さんの参考にDVDを借りに行こうかな。
来年もよろしくお願いします! よいお年を〜♪
モン基地の母 (2007/01/01 12:22 AM)
☆ 小仙さん
あけましておめでとうございます♪

何かギリギリになって慌てましたが何とか年内にはアップできました。
最近は劇場へ行くのが減ってしまって・・今年はもっと色んな作品に出会えたら良いなと思います。
今年も宜しくね☆
pico (2007/01/03 9:40 PM)
遅くなりました〜。
家の鍵、プルート、王の男、ユナイテッドがみてないです〜。涙
王の男は、まだチャンスがあるので、何とかがんばりたいです!
鉄コン筋クリートもっ!!!

ぼくを葬る・・きゃぁあああ♪
いろいろ並べてやはり一位なんだなぁと私も思いました。
オゾン監督の新作、今年もあるといいですね。
待ち遠しい〜です。

今年も、モン母さまの映画感想、楽しみにしています。
頼りにしてます!!!
lin (2007/01/03 10:59 PM)
明けましておめでとうございます!

2007年早々、年明けに去年の総括から始めるというダメダメなスタートを切りましたw

「ぼくを葬る」がトップというのがユニークですね。かなり違うベストになりましたが、TBさせて頂きます。

今年も宜しくお願いします。
モン基地の母 (2007/01/04 12:14 AM)
☆ picoちゃん
「王の男」も今考えてみたら10位とかでも良かったと思うんだけど(笑)なんだそれ〜
「鉄コン〜」はぜひ!(でへへ。お前が言うなってね 笑)
こうやって見てみると本当に順位ってあんまり関係ないって感じがしてきましたけど(特に邦画は)やっぱり1位の「ぼくを葬る」は不動ですよね。
picoちゃんのベストを見て「あ、やっぱり!」って思いましたもん(笑)
本当に次回作が楽しみですよね。

こちらこそ、こちらでは劇場公開無い作品とかの情報も教えて下さいね!

☆ linさん
あけましておめでとうございます!

私もほんと、ギリギリになってようやくアップできたという感じですよ〜
昨年は未見の作品も多くてlinさんのベストで私も観た作品というのが少ないな〜っていうのが第一印象でした。後からゆっくり拝見させて頂きますね。

「ぼくを葬る」は文句なしの1位なんです☆
オゾンっ子なので♪
今年も色んな作品を教えて下さいね。
かえる (2007/01/04 2:21 PM)
あけましておめでとうございます。
たぶん、はじめましてなんですが、49本しかご覧になっていないというわりに、とても共感する作品の多いランキングなのでコメントを残させていただきます。(TBを試みたのですが、反映されず・・)
ぼくを葬るのラストは素晴しかったですよねー。
モン基地の母 (2007/01/04 11:10 PM)
☆ かえるさん
あけましておめでとうございます!
そして初めまして。
コメント有難うございます。
TBはスパムが多くて設定を変えたせいかも?すみません。その設定でもTB出来るハズなんですが(汗)

去年は劇場で観た作品は少なかったですねー。一人だったらもっと行けるのですが(笑)
その少ない中でも共感して下さって嬉しいです♪
「ぼくを葬る」のラストは美しかったですよね。
ますますオゾンファンになってしまいました。









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