Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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BLACK NIGHT ブラックナイト
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BLACK NIGHT ブラックナイト
ディラン・クォ


『隣人』
監督:パトリック・レオン
出演:アニー・リウ、ディラン・クォ、レイス・ウォン
『闇』
監督:秋山貴彦
出演:瀬戸朝香、柏原崇、田口トモロヲ
『記憶』
監督:タニット・チックヌクン
出演:ピッチャナー・サクサゴーン、カチョンサック・ラッタナニサイ、ナチャ・ブトスリ
公式HP
2006年*日本・香港・タイ*98分


レビュー
内容(「Oricon」データベースより)
香港、日本、タイのクリエイターがそれぞれ手掛けたオムニバス・アジアン・ホラー。第一夜「隣人」にはディラン・クォ、第二夜「闇」には瀬戸朝香、第三夜「記憶」にはピッチャナー・サクサゴーンが出演。


モン基地が観たいと言ってたのですが、コチラでは劇場公開が無かった作品。
先日ようやくDVDで観ることができました。
「美しい夜、残酷な朝」「THREE 臨死」と同じ様にそれぞれ違う3つの国の監督、キャストによって作り上げられたオムニバス・アジアンホラー


【 第一夜 隣人 】
恋人のジョー(ディラン・クォ)を残したまま、一人台湾へ行ってしまったイーチェン(アニー・リウ)だったが、挫折し再びジョーの住むアパートへ戻ってきた。しかし彼女を向かえた彼はなぜか困惑したような表情を浮かべていた。翌日、ジョーが仕事に出掛けた後イーチェンは何かを激しく叩く音を聞く。不信に思いドアの覗き窓から廊下を見ると一人の女性が隣の部屋のドアに頭を打ち付けていた・・・

私的にはこの作品が一番怖かったです。
もこみちクンに似てるというディラン・クォが出演しているとは全然知らなかったんですがコチラの方がカッコ良いかも?(笑)
そういう面では視覚的に楽しめました(爆)
冒頭の男の子が絡んでくるストーリーなのか(実際、廊下でのシーンはモン基地とひゃあ〜っ!と驚いたし・・)と思っていたら、この子はあんまり関係なくて・・まぁ全然関係無いという訳ではないのですが、何となく全体的にちょっと無理矢理っぽい展開。
いずれにせよ、あのラストはちょっとビックリ。彼女の気持ちは分かるといえば分かるのですが・・あぁ〜女って怖い・・(笑)



【 第二夜 闇 】
由紀(瀬戸朝香)は“黄色い服を着た少年”が現れる悪夢を以前から何度も見て悩まされていた。やがてその少年は現実世界に現れるようになるが、彼の存在は彼女以外には見えず、彼の居た場所には水溜りができていた。恐怖を覚えた由紀は婚約者・悟史(柏原崇)の薦めで精神科医・河合(田口トモロヲ)のカウンセリングに通い始める・・・

コチラは2番目に怖かったです。
結構最初はストーリーに引き込まれていったのですけど、ちょっとネタがばれてからは・・うーん〜って感じ。ベタだけど(ネタバレになるので詳しく書けないけど)由紀本人に全部持っていかせた方が私は良かったかも?って思いました。
お話的には今ひとつ。
一番怖いのは人間の深い業だと思うので。



【 第三夜 記憶 】
フラン(ピッチャナー・サクサゴーン)は一日中、家の中を誰かに監視されているような、誰かに尾けられているような恐怖を感じて夜も睡眠薬が無いと眠れない日々を過ごしていた。その睡眠薬もいつの間にか無くなっていた物が新しくなっていたり、知らない女性から手紙が届いたり不思議な事が次々と起こる。その女性からの手紙に何かを感じ、フランは息子と一緒に手紙の差出人であるプラウ(ナチャ・ブトスリ)という女性の家を訪ねるのだったが、プラウは昨晩プールで溺死していたのだった・・・

これは視覚的には一番怖く無かったです。
最初の病院のシーンはストーリー的に後に回した方がもうちょっと驚き度がアップして良かったと思ったんですけど・・最初にもってきたのでネタバレというか、すぐに分かってしまったのでそれ程終盤でのストーリー展開に驚きが無かったのがちょっと残念。
でもなかなか頑張ってるな。って感じで良かったです。


3話を通して「水」が関係しているんですが、これは全くの偶然で意図的では無いとの事で水がテーマ?と思っていただけにちょっとビックリ。
私的にはこういったオムニバス形式の映画って(特にホラーは)時間的にも丁度良い感じで結構好みなんですね。国によってカラーが違うというのも面白いし。
ただ、全体的にストーリーには目新しさがあんまり感じられなくてもう一捻りして欲しかったな〜という感じでした。
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| - | 2007/09/05 4:11 AM |