Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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銀河ヒッチハイク・ガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド
サム・ロックウェル


原作・脚本:ダグラス・アダムス
監督:ガース・ジェニング
出演:マーティン・フリーマン、サム・ロックウェル、モス・デフ、ズーイー・デシャネル、ビル・ナイ、ジョン・マルコヴィッチ、ワーウシック・デイヴ(マーヴィン)アラン・リックマン(マーヴィン声)、ヘレン・ミレン(ディープ・ソート声)他
公式HP
2005年*アメリカ・イギリス*109分


レビュー
銀河パイパス建設の為、ある日突然消滅してしまった地球。たまたま地球にいた宇宙人フォードと友人だったアーサー・デントは彼と共に宇宙でヒッチハイクをするハメに。
斬新なストーリーでカルト的な人気を誇る、世界的なベストセラー(シリーズ全6作で1,500万部以上の売上)、伝説のカルトSF小説が待望の完全映画化!blur、FATBOY SLIM、R.E.M.など数々のミュージック・ビデオを手がけてきた、ガース・ジェニングスを監督に迎え、圧倒的なスケールと大胆なビジュアル、そしてクセ者ぞろいの豪華キャストによる、これまでにない奇想天外なSFエンターテイメント

DON′T PANIC

原作はコチラ
銀河ヒッチハイク・ガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド
ダグラス・アダムス

コチラでは随分遅れて劇場公開されたのですが、観に行こうと思っていたのに結局行きそびれ2年前に行ったスピッツのコンサートのMCでメンバーの一人(キーボードの女性)が「東京で見逃したら、こっちで上映していたので観に行った。」というのを聞いて「あぁ・・やっぱり私も観に行けば良かった」(←この時には既に観に行けない時間帯に変わっていた)と思った作品。長い説明でスミマセン(笑)

1978年BBCラジオドラマとして産声をあげたこの作品、紆余曲折。数奇な運命を辿りようやく26年後に映画化されたのですね。
昨年末あたりからまたレンタルショップに通い始め、ようやくDVDで鑑賞。
いや、面白かったです!あぁ・・やっぱり劇場で観るべき映画でした(涙)
しかし、DVDでは特典メニューが多くてこれはこれで良かったかも♪
オープニングからゴキゲン。
実は地球で2番目に高等なイルカが人間(3番目に高等)にずっと地球の崩壊を警告し続けていたという冒頭のナレーション&イルカ達の歌が楽しかったですね。
この作品を観て以来、ずっとオープニングの曲が頭の中でグルグル〜♪(笑)
*じゃあ一番高等なのは?映画を観るか、オフィシャルサイトのトリビアへGO

全体的にゆるいナンセンスなSFコメディなんですが、アチラコチラに英国風シニカルなユーモア、風刺が散りばめられていて、きっと原作を読んでいたり英語の理解力があったならもっと楽しめる作品なのだと思いますが(字幕追うのも大変〜)それでもかなり楽しむ事が出来ました。
斬新なストーリーが面白かったですね〜これが今から約29年も前に書かれたとは驚きです。カルト的人気があるというの、よく分かりました。
*アイスランドでは16歳になると英語の教材としてこの原作が渡されるという!

銀河バイパス建設用地に位置していた為に地球を爆破しにきた銀河系超空間 開発審議会ジェルツ大尉が驚く地球人類に向かって平然と「計画書はケンタウルス座アルファ星の事務所に50年も掲示してあった。(←地球人が見れるかいっ!)地方行政に無関心なのが悪いのだ。」と伝え、容赦無く地球を爆破しちゃうところなんて、契約書にちゃんと書いてある。掲示板に張り出してある(小さい文字で 笑)気が付かないお前達が悪いんだ。なーんて感じのお役所仕事を皮肉ってるみたいでかなり受けました。
こんな感じで全編に渡り、あちこちに笑いのツボが仕掛けられていて最後まで楽しむ事ができました♪

主人公のごく平凡な(無害な)英国人・アーサー・デント役のマーティン・フリーマン(また、彼が最後までバスローブ姿というのも楽しい)始めとしてキャストが皆ハマリ役という感じで面白かったですね。
モス・デフやサム・ロックウェルのバカっぷりとか、何事もネガティブ思考な(この設定がまた楽しい)マーヴィンの声を演じたアラン・リックマンの気だるい喋り方が合ってて良かった♪
ジョン・マルコヴィッチとビル・ナイはさすが。彼らの起用は大正解ですね。
映像などかなり凝っていてCGにも頼らず、ヴォゴン人などクリチャーは全て手作りという所も凄い!

特典メニューのコメンタリー(監督と製作のニック、マーティン・フリーマン、ビル・ナイの分)をちょっとだけ観たのですが、監督の説明によるとオープニングのイルカさん達はスペイン領テネリフェ島のロロパークで実際にショーをやってる子達でここはショーの時イルカの気分を尊重し、決して強制しないのでここにいるイルカは飼育されている中では珍しくお腹が(健康や幸せを示す)ピンク色なんだそう。
でも撮影のせいでストレスからか、お腹が黒くなっちゃってショーにたった1頭しか参加しなかったという(汗)これには皆大笑い。
全部は観れなかったので、改めてまたレンタルして観てみようと思います。
劇場でご覧になられた方も製作に関しての裏話など興味深いものが沢山語られると思うのでDVDでもご覧になられたら如何でしょう。
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