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モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組)


原作:リリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
監督:松岡錠司
脚本:松尾スズキ
主題歌:福山雅治 『東京にもあったんだ』
出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、冨浦智嗣、田中祥平、谷端奏人、渡辺美佐子、佐々木すみ江、伊藤歩、勝地涼、平山広行、荒川良々、原知佐子、結城美栄子 他
公式HP
2007年*日本*142分


レビュー
Amazon.co.jp
リリー・フランキー原作の同名ベストセラーを映画化した本作は、ドラマ版とは違って、映画ならではの細部へのこだわりや、絶妙なキャスティングによって、原作の持ち味を存分に活かすことになった。原作者自身がモデルである主人公の「ボク」が、炭鉱町・筑豊での少年時代を経て、東京でイラストレーター兼コラムニストそして成功。ガンに冒された「オカン」を東京に呼び寄せるという物語は、ほぼ原作どおり。映画だからといって、妙に本筋を外れなかったことに好感が持てる。

オカン、ありがとうね。

原作はコチラ
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

TVで放送された2時間ドラマ版DVDはコチラ
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

巷で話題になっていたリリー・フランキーさんの原作。気になりつつも何となくまだ読んでなくて、オダジョー主演の映画を観るつもりだったのでTVの2時間ドラマ版も見なかったのに(つーか、見るのを忘れた 笑)TVドラマの方を途中から見てしまい大体の内容は知っていたのですね(リリーさんを特集した番組とかも見ていたし)
内容は分かっていても、やっぱりオダジョー&樹木希林さんのマー君とオカンが見たくて18日のレディースデーにモン基地とシネプレへ観に行ってきました。
映画の方は当時の映像、写真、筑豊の町並み、ファッションから小道具までとにかく細部に渡って作り込まれた感じでしたね。
冒頭に出てくる俯瞰撮影による東京の夜景。東京タワーがすっごく綺麗で印象的♪

オダジョーのボク(マー君)は私的には一番良かったかも?3人の中ではリリー・フランキーさんに一番佇まいが似てるのではないかな?大泉さんも好きなのですけど、彼のは見て無いので。
もこみち君はちょっと・・・頑張ってましたけど・・力入りすぎな感じ?
(倍賞美津子さんのオカンは素敵でしたね。)
映画では若かりし日のオカンを樹木希林さんの実の娘さんである内田也哉子さんを起用した事がすごく良かったなと。
親子だから当然似てらっしゃるし、時の流れがとても自然に感じられました。
也哉子さんが着ていたのと同じ洋服を樹木希林さんが着てらっしゃるのとか、あぁ。良いな。って思いましたね。
也哉子さんの話し方とかも物腰が柔らかくて素敵でした。
しかし、オフィシャルサイトの撮影日誌に也哉子さんが撮影を遠巻きで見学していた人たちから「樹木希林だ!」と言われ、複雑な表情をしていた・・という所には受けました(笑)
皆さんの九州弁も非常に自然で良かったし・・光石研さんの「びちゃあ〜ってなるとたいねー」には劇場内も大うけ。
彼も福岡出身だったのですね。どうりで自然でした(笑)
個人的には勝地涼クンのダンスがお気に入り♪
*所々にさりげなく豪華なキャストが出演してるところも

どうしても私は「オカン」目線でこの作品を観てしまうのですが、女手一つで息子を県外の学校へ進学させるのは相当大変だったのではないかなと、先日娘を専門学校へ進学させた私としても非常に良く理解できるので(自宅通学なんですけどね)、小さな駅でマー君を見送るシーンとか既にボロボロ涙がこぼれて(笑)
チラシにもなっていますが、オダジョーが樹木希林さんの手を引いて病院へ向かうシーンとかボロ泣き状態。
二人のさりげなさがとっても自然で胸にジーンとくるんですね。
でも貯金の話をマー君が持ち出したシーンでは私も実感してるし、劇場内でもかなり受けましたねー。(モン基地は分かってくれただろうか・・笑)
逆に「ボク」目線でもこれまでイロイロ親には苦労かけた身としてはよーく分かるし、何も特別な人の物語ではない、観客それぞれの目線で観れて深く共感したり、感じる事も多いからこれだけ原作も多くの人々に読まれているのだという事が良く分かりました。

それにしても樹木希林さんは凄い女優さんですね。
私の両親は何度か入退院を繰り返したりしましたけど有難い事に今は元気でいますが、伯父、叔母は癌で非常に苦しみましたから終盤の治療で苦しむオカンを観ながらその時の事を思い出してしまって・・癌でなくても同じ様に苦しむ家族を看取った方々には辛いシーンではないかなと思いました。

親子の愛―無償の愛の何と美しい事か。
何気なく過ごしている日々がどんなに素晴らしく、愛しいものか。
(言葉にしてしまうと陳腐ですけど・・)
改めて再確認させられた作品でした。
| モン基地の母 | 映画(た行) | comments(2) | trackbacks(0) |
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pico (2007/04/21 12:43 AM)
こんばんは。
これ、トレーラーみただけで号泣してしまい、
みる勇気がでない作品です。^^
原作すらしっかり読めない・・・
ドラマもちらっとみてはいたのですが、
ラストの方は、みれなかったです。
トレーラーみただけの印象は、映画は映画サイズで、ドラマよりも数倍もいいな〜と感じました。
オダジョーは、つくづく映画サイズの人だなぁと。
みてはみたいんですけどね・・ごにょごにょ。。貸切がいいなぁぁぁ(笑)
モン母 (2007/04/22 1:00 AM)
☆ picoちゃん
こんばんは〜
そうそう、これ予告観ただけで泣けるんですよね。
あぁ〜良かった私だけじゃなくって(笑)
原作も良いみたいですよー。同僚が言ってました。
私はドラマよりも断然映画の方が良かったです♪
もう、涙から鼻水からえらい事になってしまって(汗)
多分・・・picoちゃんは終盤、オカンが苦しむシーンとかお辛いかもしれません。
映画観ながらふとpicoちゃんの事を思いましたよ。
なのでお気持ち察します@貸切

やっぱりオダジョーや蒼井優ちゃんは映画サイズの人ですね〜同感です。









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