Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ


原作:滝本竜彦 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
監督:北村拓司
出演:市原隼人、関めぐみ、浅利陽介、三浦春馬、野波麻帆、板尾創路 他
主題歌:GReeeeN『BE FREE』
公式HP
2007年*日本*109分*PG-12


レビュー
平凡な高校生・山本陽介の前に現れた制服の美少女・雪崎絵理。彼女は夜な夜な謎のチェーンソー男と戦っている。何の為?それは分からないが、とにかくヤツを倒さないと明日は無いという事らしい。親友を事故でなくし、ダラダラと過ごしていた陽介はこの戦いに参加することによって何かが変わるかもしれないという気持ちから彼女と一緒に戦う事を決めるのだったが・・・

誰でも一度は死にたがる・・・なんとなく。

原作はコチラ
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
滝本 竜彦

Yahoo!の映画欄を何気に見ていたら、この作品のオンライン試写会の告知があっていて、そう言えばシネプレックスの学生限定試写会にモン基地が今日(15日)行くんだった。と思い出し、挑戦してみたら当たったのでモン基地よりも一足先に12日ネットで観ました。
原作は全然知らないのですけど、思いっきり青春映画でしたね。
学生限定試写会。ってのも分かります(笑)
タイトルとか予告とか観てるとどんな内容なのか全く予想できなかったのですけど、意外とチェーンソー男と戦うシーンは少なくて、陽介や絵理の心理描写が多かった為に何となく現実と非現実のバランスが悪いような感じもしましたけど、彼らの内面は丁寧に描かれていたし、戦闘自体は結構面白かったです。
これは劇場の大きなスクリーンで観たら案外いけるかもですね。

市原隼人君は『虹の女神』の岸田智也風。外へ向って激しく自分の感情を剥き出しにするような事は無く、自分の中にため込むタイプで事なかれ主義、根性無し男。を好演(笑)
彼ってこういう役はピッタリですね。
関めぐみちゃんもなかなか戦闘シーンとか良かったです。
あのチェーンソー男って劇中で正体は全く明かされないのですけど、あれは絵理の怒りとか哀しみが生み出した怪物なのだと、また陽介も自分がどうしても(色んな意味で)追いつけない能登への想い、そういった心の葛藤を具現化したものなのかなと思いました。
そういった意味では奇抜なアイデアで面白かったです。

結構、陽介とか同年代のお子様なら共感できる部分もかなり多いのではないかな?
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