Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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長崎小旅行
『長崎ランタンフェスティバル』TVCMを見ながら今年は久しぶりに行こうかなーと思っていたところにお安いバスツアーのプランがあったので早速モン基地と10日に行ってきました。
今回は昼食がプランに入って無かった分、お昼の時間がたっぷりあったので久しぶりに修学旅行気分で長崎の名所を回ってきました。
ちょっとアップするのが遅くなってしまいましたが(笑)

バスの駐車場が少し先のグラバー園近くだったのでそこから徒歩圏内で時間内に効率良く見て回れるように長崎の情報サイトを事前にチェック。
さすがに全てを時間内に見るのは無理なので前回は見学できなかった「南山手・東山手洋館群とオランダ坂、夜の眼鏡橋」をゆっくり見て回りました。
いつも旅行会社が契約している?原爆落下中心地近くのお店でバスを降り、希望する人は平和祈念公園見学という事だったので久しぶりに見学してきました。
階段を上がった所でまず目に付くのがこの噴水。
少女の手記に熱いものが込み上げてきます。
平和記念公園の噴水

長崎出身の彫刻家・北村西望氏製作。平和祈念像。
空を射す右手は原爆の脅威、水平に伸びた左手は世界の平和。軽く閉じられた瞼は原爆犠牲者の冥福を祈っていると言われています。
平和祈念像
長崎浦上刑務所跡の原爆遺跡が残されていたり園内のあちこちに世界各国から贈られた平和祈念像があります。
平和祈念公園手前にある公園内に被爆した当時の地層が保管されています。
原爆当時の地層
ケースに光が反射して分かり辛いかもですが、割れた瓦、ビンなどが幾重にも重なっているのがよく分かります。
外国人の観光客も結構多かったです。

平和祈念公園を後にし、バスは予定通りに松ヶ枝駐車場へ到着。
バスを降りて解散。早速「旧香港上海銀行長崎支店記念館」が目に付きます。
旧香港上海銀行長崎支店
当時の建築技術というものは素晴らしいですね。素敵な建物です。

大浦天主堂へ向かって歩き出した坂の途中にある「祈りの丘絵本美術館」
この写真では良く分かりませんが、入り口アーチ上部にある男の子とクマさんのレリーフがとっても可愛いんです。
祈りの丘絵本美術館
靴を脱いで中に入るのですが・・・ブーツだった為に断念(おいおい)
*実は美術館とは知らず(絵本のお店とばかり思って)中に入れば良かった

久しぶりに見た国宝の大浦天主堂。(中には入りませんでした)
正式には「日本二十六聖殉教者天主堂」といい1597年に殉教した日本二十六聖人に捧げられたもので殉教地・西坂の丘に向いて立っているという事です。
修学旅行でその二十六聖人殉教地には行った事がありましたが今回はパスしました。
大浦天主堂

坂と階段を上りグラバー園入り口へ。コチラもひっさしぶり〜
動く歩道があるので見学も楽チン♪と思いきや・・結構疲れました。
園内に点在する9棟の歴史的洋館とその内部を見学する事ができます。
旧グラバー邸
旧グラバー邸バルコニーのアーチに絡まっているのは確か白くて小さい薔薇だったと思いますが、丁度この薔薇が咲き誇っている季節に一度訪れた事があって凄く綺麗でした。
夜のライトアップはまた違った雰囲気のようでデートスポットみたいです。

邸内もこの様に美しく保存されています。
グラバー邸内

天主堂付近ではちょっと雲が出ていたのですがコチラにきて良いお天気に。
正面、大きな船がある辺りは三菱重工業長崎造船所かな?
右側あたりがコンサートなどもよく開催される稲佐山。
グラバー園からの眺め(海側)

これは園内の敷石に2箇所だけ埋め込まれているハートストーン。
入場の際に貰うパンフに場所が記してありますので是非探してみて下さい。
ま、人が集まっているので分かると思います(実は全然ストーンの事を忘れており、人が集まっているのを見て思い出したという 爆)
ハートストーン
触れると願いが叶うとかなんとか(笑)

グラバー園と言えばオペラ「蝶々夫人」でヒロインを演じたこの三浦環の像。
「マダム・バタフライ」は1890年代に東山手に住んでいた姉サラ・ジェニー・コレルから聞いたアメリカ水兵と日本女性とのラブストーリーを元に弟であるジョン・ルーサー・ロングによって書かれた小説。
そしてその小説を元にイタリア人作曲家ジャコモ・プッチーニが作った名作なのですが実はプッチーニの白い像も近くにありましたが撮ってません(笑)
三浦環像

そのサラが住んでいたといわれる東山手はコチラ側。
左の赤い屋根の建物はCMや映画などにも使われ正門前のオランダ坂が有名な活水学園。
右奥の青い屋根の建物は海星学園で中央に小さく見えるのがマリア像。
中央右やや下に並んで建っている洋館が東山手洋風住宅群の一部です。
孔子廟はその洋館群の前にあるのですが手前の建物で見えません。
グラバー園からの眺め(東山手側)

グラバー園見学後、どんどん坂へ行きたかったのですが・・遠回りになる上、足腰にきていたので今回は諦め観光客が殆ど行かない大浦天主堂裏の国際あいさつ通りへ。
*なんの事は無い各国のあいさつが書かれている看板が所々にあるだけなのですが(笑)
祈念坂方面へ向かう道かな?奥はすごい階段なのです。
レンガとか風情があって良いですね。
大浦天主堂裏の国際あいさつ通りから

これが活水学園〜海星学園前からずっと続くオランダ坂。
この坂を登らず、真っ直ぐ道なりに進むと孔子廟。
左手の洋館が東山手洋風住宅群で明治20年代後半に建設された7棟の洋館があります。
オランダ坂(東山手洋館群側)
しかし・・グラバー園からの写真でもお分かりだと思いますが斜面ぎっしりと住宅が建ち並び「坂の町」と呼ばれるだけあって歩くにはかなりこの坂もきつかったです。住むにはちょっと大変そう。
コチラがよくTVでも見かける活水学園入り口のオランダ坂。
上りきった正門横に東山手居留地に残る洋館では最古の建物―東山手十二番館があり、現在は入館無料で私学歴史資料館として公開され「長崎さるく」のパンフなども置いてあります。
オランダ坂(活水学園側)
この日はお天気でしたがオランダ坂や石畳にはやっぱり雨が似合うかなー。

オランダ坂を下り5分位歩くと湊会場へ。相変わらず人ばかりで凄いです。
新地
湊会場では豚さんの慰霊かと思いますが、お線香をあげられるように祭壇が設置されていましたが凄い人で前に進めず・・頑張って上から写真のみ。
湊会場
これ、正面だと良いのですが裏からだと頭部の切断面が結構リアル〜(汗)

混雑する新地中華街をようやく抜けて浜市アーケードへ。
浜町アーケード

今年はピカチュウオブジェとかトトロオブジェもあってお子様に人気でした。
同僚も前日に行ったらしくピカチュウと写真撮ったとか(笑)
トトロオブジェ

浜屋前にあるこの「月下老人」は中国の神話に出てくる縁結びの神様。
いつも誰と誰が結ばれるという事が書かれている本を読んでいてその本をもとにカップルの足首を赤い糸で結んでいくそうです。
月下老人
100円でこのお守りが置いてあるのですが、中には2つの赤い糸が入ってて片方は月下老人の横の支柱に願いを唱えながら結び付け、もう一つは恋愛のお守りとして大切に持っておきます。
赤い糸のお守り
もうかなりの人気でしたよー。

さて、前回行けなかった眼鏡橋へ。
コチラは黄色いランタンになっていて水面にアーチが映りこみ見事に眼鏡になっていて観光客もかなり多かったです。
夕方の眼鏡橋
明るい時の眼鏡橋も良いですが、暗くなって水面に映るランタンが映えてとっても綺麗でしばらく見入ってしまいました。寒かったけど(笑)
夜の眼鏡橋

眼鏡橋横のオブジェは金魚とか鯉がずらりと並んでいました。
反対側には十二支のオブジェがずらり。
眼鏡橋横の金魚オブジェ
今年はねずみ年という事なのでねずオブジェを。
ねずオブジェ

眼鏡橋から徒歩7分位の所にある中央会場。
コチラでは到着した時に丁度琉球太鼓の演技が披露されていて、人垣の隙間からチラチラと見物。凄かったです♪
中央会場

今年はランタン写真ってちょっと控えめでしたね。
前回行った方にランタンの写真が多いと思います。
オブジェランタンも綺麗なのですが、私はこのシンプルなランタンがお気に入り。
ランタン
来年は行った事の無い唐人屋敷方面へ足を伸ばしてみようかと思います。
| モン基地の母 | scenery | comments(4) | - |
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HI-KO (2008/02/19 11:59 AM)
こんにちは〜こちらには沢山のお写真!^^
私なんて撮り忘れるタイプなのでソンケーですよ(笑)
距離的には結構歩かれたように見えますが、特に坂が凄い傾斜で〜
お疲れになった事でしょうね。
しかし、綺麗な青空とカラフルなランタン、そして見渡す景色が、リピーターになる程のすがすがしさを
感じさせてくれますね^^
古い建物や原爆の事、そして可愛いランタンやハートストーンなど
多種多様な見方ができるのも、また凄い場所だなぁと思います。
ほんと、お天気の良い日でよかったですね〜♪
こちらまでマイナスイオンが届きそうです(笑)
モン基地の母 (2008/02/19 2:38 PM)
☆ HI-KOちゃん
こんにちは♪
写真はモン基地とたぁーっくさん撮っててまだまだあるんです(汗)
距離的に結構あるかなーって思いますが、熊本市内中心部の端から端まで歩く感じかな?
(と説明しても分かんないですよね 笑)
ただ・・仰る通り、坂が多くてその分体力消耗します。
グラバー園方面や東山手側のオランダ坂はかなり足腰にきましたよ(汗)
お天気だったのであちこち見て回るには良かったです♪

長崎って原爆被爆の過去や開港以来、華僑の方々を始め中国文化やオランダなどの西洋文化が混在して異国情緒あふれる魅力的な街でほんとテーマを決めて何度でも訪れたいって思える所です。
pico (2008/02/19 2:40 PM)
昨晩お伺いした時もそうなのですが、
何度も何度も、画面スクロールでいったりきたりしてます〜。
いってみたいです!!!
もちろん、モン母さま付きでっ!!!!!

グラバー亭、三浦環の像まであるんですね。
ちょっと笑えます。

こちらのランタンは、やはり旧正月にあわせてのものでしょうか。
昨日、ニュースで台湾のランタン祭をやっていて、そちらはランタンを空へ飛ばすもので、かなり幻想的でびっくりしました。
飛ばして大丈夫なんだろうか・・・

もちろん、こちらのランタンも綺麗でうっとり。
写真、大きくしてみてみたいです。
モン基地の母 (2008/02/19 3:10 PM)
☆ picoちゃん
是非ともご案内したいですよ〜
さぞかし賑やかな旅になりそうですね(笑)
そそ、グラバー園といえば三浦環の像!って位に昔から馴染みのあるものなのですよー。
彼女とコレル夫人の写真も飾ってあるらしいのですが気がつかなかったです(汗)
修学旅行の時もこの像の前で写真撮った記憶が・・
旧自由邸前にマリア・カラスが植樹したオリーブの木もあるのですけど工事中でどこだか分かんなかったのです(涙)

長崎のランタンも旧正月に合わせて開催されてるみたいですよ。
ランタンを空にですか?!凄いですね〜〜
ほんと大丈夫なのか心配ですが・・
今回は昼間に体力を使い果たし、ランタン写真はあんまり撮って無かったのです。
唐人屋敷方面がまた綺麗かと思うので来年は是非行って写真撮ってきたいと思います。