Cat Tail * cinema

モン母が見た映画のご紹介、我が家の猫・フェレットの写真など♪
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今頃ですがCat Tail * cinema 2008年映画ベスト10
2008年は全体的にコチラもさぼり気味で、仕事も忙しかったし他の諸事情などから劇場へも殆ど行かずに洋画・邦画共々鑑賞本数は激少。
でもね・・今になってやっぱしこれをやんないと始まんない気がして・・・
なーんて言ってるうちに1月終っちゃうよぉ〜(汗)
焦り気味でやっぱ今年も遅ればせながらやっちゃいます。ベスト10。

レビューも書いてない作品が多いので劇場以外にCSの放送などで鑑賞した作品――好きなキム・ギドク作品で未見だった「絶対の愛」とか「弓」とか他イロイロあるのに全くもって思い出せないという(爆)
ちゃんと自分用の記録の為にもレビューはその都度書かないといけないですね。
そういう事なのでいつもは洋画・邦画と別々にベスト10という事にしていたのですが、今回は少ないのでトータルでのベスト10という事にしてみました。
しかし・・鑑賞本数は少ないのにいざベスト10に洋画と邦画を一緒にするという作業は困難を極め・・(アップが遅くなった要因の一つですが 笑)結構大変〜〜
でも1位は迷いなし。これは最初から心に決めてました♪


1位 『潜水服は蝶の夢を見る』
潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]
コチラでは2008年3月8日に劇場公開が始まったのですが、あまりの素晴らしさゆえに今年の映画はこれで良いや。って満足してしまったのがその後の映画鑑賞本数の少なさに影響したのかもです(笑)
とにかく、主人公であるジャン・ドミニク=ボビーという人物の自己と向き合う真摯な姿勢と魂のしなやかさ、強靭さに深く深く心打たれ、様々なアプローチから捉えた斬新な映像や質感、その美しさなど監督の世界観に心奪われた作品。


2位 『ダークナイト』
ダークナイト 特別版 [DVD]
これは思いがけずにガツンッ!とやられた作品。
時間的に長い作品だったのですが、もう最後の最後までスクリーンに釘付け。
エンターテインメント性もしっかりと残しつつ、人間の深層心理を深く描いたストーリー展開といい監督の手腕がとにかく見事でした。
そして、やっぱりこの作品に深みを与えたのはヒース・レジャー!
彼のジョーカーは最高♪
そして迷いに迷って邦画であるコチラも同率2位
『ぐるりのこと』
ぐるりのこと。 [DVD]
木村多江さんとリリー・フランキーさんの自然体な演技が素晴らしい、どこにでもいそうな夫婦二人の長い再生への道を淡々と描いた作品。
様々な出来事を交えながら悲しみと苦しみを乗り越えた二人の軌跡を見て夫婦、人と人との繋がり方をいうものを改めて考えさせられました。


3位 『ノーカントリー』
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
第80回アカデミー賞の作品賞・監督賞・助演男優賞、脚色賞と主要4部門も受賞しちゃったアカデミー賞っぽくない作風な作品(笑)
とにかくハビエル・バルデム演じたアントン・シガーが強烈なんだけど、勿論それだけじゃなくて色んな演出等やキャストの上手さもあってかなり見応えのある作品になっていたと思います。
で、やっぱり迷って同率3位はコチラの邦画。
『歩いても歩いても』
歩いても 歩いても [DVD]
はは。結局レビュー書いてないんですけどね(笑)
邦画だけだったら2位かな。
とにかく印象的だったのは樹木希林さん演じた「お母さん」の怖さ。
こわいよーこわいよー。って思いながら観てました(笑)
夫婦・親子・姑・嫁・・決して特別ではない私達が持つ「毒」を何気に日常会話の中に笑い、ユーモアを交えつつサラリと引き出して見せる是枝監督の上手さにひたすら感服。
美味しそうな食事がイロイロ出てきて、特にコーンのかき揚げ?をモン基地が食べたい〜って言ってたけど・・あれは勘弁〜(笑)


4位 『おくりびと』
おくりびと [DVD]
いやん。これもレビュー書いてないとです。
第81回アカデミー賞の外国語映画部門にノミネート!おめでとう〜〜
脚本は熊本(天草)出身の小山薫堂さん♪おめでとう〜〜〜
泣いた泣いた。目がすごい事になったよ。
伯母を湯灌(ゆかん)して下さった女性二人の所作にひたすら感謝・感動しその場にいた親戚と皆で大泣きしちゃったんだけど、この作品を観てその時の事を思い出しまた大泣き。
本木雅弘さんの所作が静謐で美しくてスクリーンに釘付け。
私的には広末さんって・・え?(汗)なんだけど・・ね。
それはともかく、とても美しい作品でした。


5位 『落下の王国』
ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD]
はい。これもレビュー書いてないんですけど、MTVスクリーンで予告を観て以来ずぅーっと楽しみにしてて熊本では公開が無いものと諦め他県へ観に行く計画まで立てていたのでした。
ま、結局コチラで上映があってフルフルしながら観たわけです。
「ザ・セル」の映像美を見ちゃうとこの作品も・・と期待しますけど期待を裏切らないんだな。想像していた通りこの世のものとは思えない程、写真集のようなロケーションの美しさに感動。
ストーリー的には少女にお話を聞かせるスタントマンの男ってのがかなりヘタレなので今ひとつ「なんじゃい。こいつわっ」と思っちゃいますが、女の子の方がピュアでかあいいんですよねー。
入れ歯の入ったオレンジは・・ちょっと勘弁(爆)←映画観たらわかるよ
で、同率5位にはコチラの邦画
『転々』
転々 プレミアム・エディション [DVD]
三木監督好きで、これがまた小ネタをあちこちに仕込んであってキャストの上手さもあり笑いが絶えないんだけど、すっごく温かみのある良い作品になってて心がホカホカになっちゃう素敵な作品なんですね。
ジェットコースターのシーンがすきすき♪
未見の方は是非。


6位 『エンジェル』
エンジェル [DVD]
コチラでは劇場公開がかなり遅れたので2008年度のランクイン。
超自己中な主人公エンジェルを中心に、彼女に関わった人々それぞれの視線・関係が繊細に描かれていて一筋縄ではいかぬオゾン監督ならではの上質なメロドラマ風で非常に面白かったです。


7位 『サイボーグでも大丈夫』
サイボーグでも大丈夫 デラックス版 [DVD]
これは2008年のオープニングを飾った作品。
パク・チャヌク監督カラーな作品になってましたねー。
シュールな世界が楽しい〜♪でもホロリとするシーンもあってピュアなヨングンとイルスンが可愛いかったです☆


8位 『アフタースクール』
アフタースクール [DVD]
「運命じゃない人」の内田けんじ監督作品という事で結構期待して観ましたけど、やっぱり面白かったです。
キャストがみんな良かったですねー。
この監督作品ってあんまり内容が書けないのですけど(笑)


9位 『レッドクリフ』
レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]
えっと・・コチラもレビュー書いてないんですけど(汗)
これこそ劇場向けだし三国志の事を詳しく知らなくても充分楽しめるように配慮されてて(途中ウザイ位な感じもしましたが 笑)周瑜や孔明は勿論、曹操や劉備、趙雲、張飛、関羽、甘興などなど人物描写が思いの他良くてとても楽しめました。
孔明役の金城さんがすこーし弱いような印象を受けましたが・・
あぁ〜早くPART2観たいよ〜


10位 『JUNO』
JUNO/ジュノ <特別編> [DVD]
エレン・ペイジが可愛らしかったですね。Junoを好演してました。
あまりにもストーリー展開が早くて「予期せぬ妊娠」から「出産」そして「里子」に子供を出す迄こんな風にサラッと描いちゃって良いもんか?・・と思ったりもしましたが、全体的には面白く観る事ができました。


ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ この3人の監督が東京を舞台に撮った「TOKYO!」も一瞬考えたのですけど、別に東京じゃなくても・・みたいな(笑)とこもあったし、面白かったんですけど(カラックスのは怖かったよぉ〜)今回は入れませんでした。

ま、どれが何位って実際はあまり意味のないようなものですけどね(笑)
なっなんと、今年はまだ1本も観てないんですが(え?)2008年より増えると思いますよ(多分)
そしてレビューもサボらずに書かないと忘れちゃいますね。
既に「明けまして〜」と今年の初めに書いてから初めての更新だし・・反省。
| モン基地の母 | 映画関連 | comments(3) | - |
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pico (2009/01/30 8:40 AM)
わ〜いわ〜い。
お待ちしておりました〜〜〜
首がのびすぎてキリンさんになっちゃいそうでした。(笑)

JUNO、サイボーグ、ぐるりのこと、おくりびと、みてないのです。泪
これからの楽しみにします。(謝々)
ぐるりのこと・・は大好きな梨木さんの作品の映画化?と思っていたらそうでなくって・・・ひと悶着あったようなので、意図的にみていなかったのです。
あちこちで評判よいようですし、モン母さまが2位にあげてらっしゃるのですから、やっぱり観なくては!と思いました。
そして、私も、広末さん(え)なので、おくりびと、見送ってました。
やっぱ、食わず嫌いはよくないですね〜。と反省

とうもろこしの掻揚げは勘弁!と、入れ歯のはいったオレンジ・・・ぷっ。
モン母さま、楽しい〜。(笑)

今年はまだ1本もですか!?
明後日から、チェ・別れの手紙が始まってしまいますよぅ〜!どきどき。


こま (2009/01/30 3:33 PM)
こんにちは〜!
やっぱり1位はそれですよね〜!

まだブログにレビューを書いていないのですが、
(それはなぜかというと・・・
 WOWOWでやっていたのを見て、途中で寝てしまったから( ̄▽ ̄;)!!ガーン)

今度はちゃんと借りて、観直したいと思います!

「おくりびと」も気になります!
モン基地の母 (2009/01/30 10:06 PM)
☆ picoちゃん
本当に長らくお待たせしてしまって・・
伸びちゃった首が元に戻ればよいのですが(笑)

私も昨年は観そびれた作品が多くてpicoちゃんのランキングを拝見させて頂いて観なきゃ〜と思ってます。
「トウキョウソナタ」他観ていたら絶対にランクインしてると思うのがいくつも。
「ぐるりのこと」もMTVで観て良さそうだったので何も知らずに公開を待って劇場へ行ったのですよ。
そそ、「おくりびと」は広末さんがネックでしたけど、本木さんや山崎さんが良かったのでそれ程気にならなかったです(笑)
コチラではアカデミー効果か?またアンコール上映があるみたい。

とうもろこしは揚げるとキッチンがスゴイ事になりそうですよね(汗)
そして、入れ歯!劇場でも皆笑ってましたよー。
そう・・今年はまだ1本もです(涙)
「ラースとその彼女」を最初の1本にと去年から思っていたのですが、よく考えたら2月公開って(汗)その前に試写会に行きそうな予感。←プラピの
チェ・・観ようと思いつつそのまま・・あぁ〜〜


☆ こまさん
こんばんは。ご無沙汰しております〜〜
こまさんも「潜水服〜」なのですね!うれしー♪
はは。今度はちゃんとラストまでしっかりと観てくださいませ(笑)
「おくりびと」も悲しいだけではなく最初は笑いもあって面白いんですよ。
本木さんの美しい所作は必見です♪