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ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ベンジャミン・バトン 数奇な人生


原作:F・スコット・フィッツジェラルド
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:エリック・ロス
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、ジャレッド・ハリス、エル・ファニング 他
公式HP
2008年*アメリカ*167分


レビュー
第一次世界大戦末期の1918年。ニューオリンズで生まれた男の子はまるで80歳の老人のような奇異な容貌でショックを受けた父親によって老人養護施設に置き去りにされてしまう。施設を営む女性クイニーに拾われベンジャミンと名付けられ献身的に育てられたが、彼は成長するにつれて人とは逆に若返っていくのだった。
そしてある日、少年期を迎えていた彼は施設入居者の孫娘で6歳の少女デイジーと運命的な出逢いをする。

80歳で生まれ、若返っていく
数奇な人生を生きた、ある男の物語


久しぶりに地元TV局の試写会に当たり、167分という長さにちょっと引き気味だったのですが(笑)4日(水)にワーナーマイカルへ観に行ってきました。
なんとこれが今年最初の劇場鑑賞作品(え?)
脚本が『フォレスト・ガンプ/一期一会』のエリック・ロスという事で全体的な流れや作風はまさにフォレスト・ガンプと似ていました。
たとえば全体的にファンタジックな所とか前作では羽、今作ではハチドリ、主なる歴史の出来事を背景に主人公が色んな場所で人と出会い、様々な出来事を体験し生涯をかけ一人の女性を想い続けるといった共通点も多かったです。

その昔。戦死してしまった息子に帰ってきて欲しいと願い、ある時計職人が逆回りの時計を作ったという話から物語は始まるのですが、自分の人生においてあの頃に戻れたら・・と時をさかのぼるという願望は誰しも持っているものだと思います。
主人公であるベンジャミンは奇しくも「老人」のような身体の機能と風貌で生まれ、年齢を重ねる毎に若返っていくという人とは逆の人生を歩むわけですけど(この辺はまさに予告編通りのストーリーです 笑)決して人生をやり直ししている訳ではなく彼も一度きりの人生を自らに課せられた運命を受け入れて生きているわけですね。
歳(老い)を感じる今日この頃の私なんか「段々若くなるなんて羨ましいわぁ〜」なんて思ってしまいますが(笑)愛する人と年を重ねる事の難しさ、すれ違う哀しさがそこにはある訳でブラッド・ピットとケイト・ブランシェットの二人が見事に心に秘めた感情を表現していたと思います。
ほんと、ケイト・ブランシェットって凄い女優さんです♪
167分という長さでしたけど終ってみればそれ程時間は感じなかったです。
色んな事を考えさせられ静かに何とも言えぬ感情が観終わった後でじわりじわりと込み上げてくる不思議な作品でした。

それにしてもブラピもケイト・ブランシェットもCG効果もあって若い頃のシーンではとても美しかった♪
デイジーの子供時代を演じたエル・ファニングちゃんも可愛かったし☆
特に後半のブラピなんて「リバー・ランズ・スルー・イット」の頃を彷彿とさせて久しぶりにドキドキしました(笑)
そう言えば『レジェンド・オブ・フォール』でブラピとジュリア・オーモンドは共演していたんだっけ。コチラも良い作品でした。
今回は二人の絡みはなし。
ジュリア・オーモンドが思いのほか年を取っていたのでビックリン(笑)
コチラは今週末2月7日(土)からの公開。
| モン基地の母 | 映画(は行) | comments(2) | - |
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こま (2009/02/18 3:05 PM)
こんにちは!
今日観て来ました〜!
ケイト・ブランシェットキレイでしたね〜。
「フォレストガンプ」とかぶる部分はたくさんありましたね。
やっぱり、感動してしまいました(*´∀`*)えへへ
モン基地の母 (2009/02/19 1:04 PM)
☆ こまさん
こんにちは〜
ご覧になられたのですね。
そうそう、二人とも若い頃のシーンでは凄く綺麗でビックリでした。
「フォレスト・ガンプ」みたいに深く余韻が残る作品でしたね。